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アニメ1期 人物考察・原作小説

アルスラーンと恋人になる?アニメ「アルスラーン戦記」登場人物エトワール(エステル)考察

2016/07/16

アニメ「アルスラーン戦記 風塵乱舞」の登場人物を詳細にまとめました。

今回はエトワール(エステル)についてです。

エトワール役の声優さんは内山夕実さんですね。

原作小説からのネタバレも含むのでご注意ください!

(ネタバレあり)「アルスラーン戦記」エトワール(エステル)の秘密

エトワール

アニメでもすでにエトワールの性別が女性であることはわかっていますね。

アニメの公式サイトでの、エトワールの紹介は以下の通りです。

エトワール(CV.内山夕実)

ルシタニア軍に参加する騎士見習い。子供のころ、パルスに捕虜としてとらえられた際にはアルスラーンを人質に取り、大脱走劇を繰り広げた。気が強く、またイアルダボート教の熱心な信者。異教徒に対して激しい嫌悪を示していたが、アルスラーンとの出会いを機に心境に変化が現れる。

初登場時は、「騎士見習い」の少年という設定でした。

アルスラーンと同い年で、アニメでの初登場時は11歳、小説では14歳での初出となります。

男装しエトワールと名乗り、バルカシオン伯に従軍していますが、実戦経験はありませんでした。

敬虔なイアルダボート教の信者で、異教徒に大変嫌悪感を抱いています。

アルスラーンに対しても異教徒の王子として忌み嫌っていました。

が、アルスラーンが敵の戦没者もきちんと弔い、また、捕虜を難民として保護する様子を見て、心境にわずかながら変化が現れます。

(ここから、アニメではまだ放送されていない部分)

大戦後、帰郷して女騎士(セノーラ)の叙勲を受けます。

荒廃したルシタニア再興のため、ギスカールの帰国を求める陳情団に参加し、ドン・リカルドらとマルヤムに向かいますが不興を買い、パルスに流れます。

異教徒であるパリザードとも交流できる程度に、柔軟な性格になってきてはいましたが、赤い僧院(ルージ・キリセ)に収監されていたルシタニアの公爵を解放しようと言い出し、公爵の暴走によって瀕死に陥ります。

死に際し、アルスラーンにドン・リカルドらを託し永眠します。

享年19。

エトワールはコミック版、アニメ版と小説版と大きく異なるキャラクター

エトワール

コミック版、アニメ版でのエトワールの扱いは、原作小説と違ってヒロイン級と言ってよいほどの扱いになっていますね。

容貌、キャラクター性、登場時期と頻度、物語への関与、全てにおいて原作小説と大きく異なっています。

アニメ版、コミック版では、11歳の時(3年前)にパルス軍の捕虜となりますが、アルスラーンを人質に取り、大脱走劇を繰り広げます。

逃走に成功して、母国に戻った後、部下を持つようになり、パルスの侵攻に参加します。

参加した目的の一つが、3年前に同じく捕虜となった仲間たちの行方探しでした。

が、捕虜たちはパルス軍によってすでに全員処刑されていました。

アルスラーンとは3年前から面識があったものの、アルスラーン=パルス王太子との認識がなく、正体を知った時には驚愕しうろたえるシーンもありました。

異教徒でありパルスの王太子であるアルスラーンを憎んでいましたが、アルスラーンとの親交を深めるうち、心境に変化が現れます。

 

おそらくこのあと、恋心的なお話もあるのでは…と思わせる展開になっていますね。

アニメに見るエトワール。ツンデレ?

アニメで見るエトワールは、アルスラーンにもツンデレっぽいですが、一方でエラムとも仲がいいですよね。

器用なエラムにムッとしつつも、内心感心してるんじゃないかっていうシーンもあります。

アルスラーンがパルス王太子だと知った時の、複雑な心境も描かれていましたね。

3年前の脱走劇の時に、「軟弱なボンボン」だと思って、ちょっと愛着もあったんじゃないか…という描かれ方をしていました。

一方でアトロパテネの会戦でアルスラーンの首を獲りに来たとき、

目の前にいる、あの軟弱なボンボンがアルスラーン王太子だと知り、

かなり取り乱したように見えました。

もしかしたら、恋心は3年前から…だったのかもしれませんね。

さて、このあと、エラムも出てきましたし、どうなっていくんでしょうか。

ちなみに原作では19歳でエトワールは亡くなります

今回の2期アニメでは、そこまで描かれないでしょうが、まだまだ先が楽しみな人物の一人です。

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