アルスラーン戦記アニメまとめ

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ナルサスは結婚するのか?アニメ「アルスラーン戦記」登場人物ナルサス考察

アニメ「アルスラーン戦記 風塵乱舞」の登場人物を詳細にまとめました。

今回はナルサスについてです。

ナルサス役の声優さんは浪川大輔さんですね。

 

原作小説からのネタバレも含むのでご注意ください!

特にナルサスは重大なネタバレを含みます。

(ネタバレあり)「アルスラーン戦記」ナルサスの秘密

ナルサス

アトロパテネの会戦で敗戦したときに、ダリューンとアルスラーンが向かったのが

山奥のナルサスの家でした。

アニメの公式サイトでの、ナルサスの紹介は以下の通りです。

アルスラーン一行の誇る天才軍師。世捨て人同然の生活を送っていたが、親友であるダリューンの手引きによってアルスラーンと出会い、王都奪還の戦に力を貸すことに。王としてどうあるべきか悩むアルスラーンにとって、よき相談役でもある。なお、芸術をこよなく愛するが、そちらの才能は…

絵を描くことをこよなく愛していますが、

その才能はどうもないらしく、

ダリューンにいつも悪口を言われています。

王都奪還に力を貸してほしかったアルスラーンは

「奪還の暁には、ナルサスを宮廷画家として迎える」

という条件で陣営に入ってもらいます。

初登場時26歳。

アルスラーン軍の軍師にしてアルスラーンの政治・軍事の師匠です。

政戦両略に長けており、

かつてチュルク・トゥラーン・シンドゥラの3国による連合軍が攻めて来た際、

流言を巧みに用いて連合軍内に内紛を引き起こし、

兵を使うことなく撃退しました。

その功によって、アンドラゴラスに宮廷書記官(ディビール)として抜擢されます。

ですが、ナルサスの度重なる指摘や忠告に、アンドラゴラスは腹を立てるようになり、

さらにはナルサスが役人の不正を暴いたことから命を狙われる羽目になります。

国に愛想が尽きたナルサスは宮廷書記官の座と領地を返上し、

侍童エラムと2人でバシュル山にひっそりと暮らしていました。

隠棲先を訪れたダリューンとアルスラーン

アトロパテネの会戦で落ち延びたアルスラーンとダリューンを匿った際、

アルスラーンより未来の「宮廷画家」の地位を約束されて再び世に出ます。

アルスラーンと行動をともにする中で、

パルス国の旧体制や奴隷制の誤りを繰り返し説き

後のアルスラーン政権の礎を作ります。

アルスラーンの解放王としての思想は、

ナルサスによる知識が多くを占めていたと言えますね。

知略に優れ、人の心も読む優秀な臣下

ナルサス

シンドゥラ語を始めとする各国語を話し、

政務・軍略双方に深く通じ、

人心すらも的確に読み当てます。

裏をかいた戦略なども得意で、

トゥラーン軍がペシャワール城塞に侵攻した際には、

暗闇の中、トゥラーン軍同士を相討ちさせるという作戦が成功します。

また、名声を得てはいないものの剣術にも秀でています。

優しげな容姿に似合わない毒舌家で、

歯に衣を着せることなく発せられる言葉は常に核心を突いたものです。

才知に優れるものの、地位や名誉や金銭には興味がなく、

芸術を愛する「偏屈な変わり者」で、

自身の絵や芸術を否定する者には手厳しく接します。

しかし、趣味の画才は才能に乏しく、親友のダリューンにことあるごとにけなされています。

原作第2部では、いよいよ宮廷画家となります

第2部ではパルス国の「副宰相(フラマート)であり宮廷画家」となります。

本人曰く「宮廷画家であり一時は副宰相」と主張しています

ルーシャンがナルサスへと宰相の座を渡そうとしますが、

ナルサスは宮廷画家の地位に執着します。

勝手に妻を名乗るアルフリードとは結ばれる?

アルフリード

アルフリードは、ルシタニアの軍勢に殺されかけたところをナルサスに救われ、

以来、勝手に「妻」宣言をしてナルサスにつきまとい

アルスラーンの一行に参加しています。

出会った当時、ナルサス26歳、アルフリード16歳、

それから5年がたち、2人は31歳と21歳になります。

ある日、ナルサスはついにアルフリードと一夜を共にします。

が、その数か月後、

ナルサスは銀仮面ヒルメス率いるマルヤム軍との戦いで戦士します。

ナルサスは最期のとき、

必死でアルフリードに「逃げろ」と言いますが、

アルフリードもヒルメスに討ち取られ戦死します。

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